桃で買えないものはあんまりない
今日は語んないで自分用メモ
イベント別、カードの値上がり、値下がり。単純に需要があるものが高くなるだけですが。
みの吉立志伝系列
財(特に剣術書)が高く売れる。剣術書6が桃1で即売レベル。
剣術書345あたりはどんな値をつけて捌くべきか、要検証。
(追記)剣術書5は桃1で売れないこともないが、時間がかかる可能性がある。出品の枠がしばらく埋まるリスクを考慮して出すこと。
計略書はあんまり値上がりしてないなあ。計略5が安定の桃1。
いつもの事だが、イベントSRの値段はどんどん下がっていくので、これを売り払う分のチケは残しておくこと。
以前ほねっとさんがカードの流れということを言っていてなるほどと思ったけど、立志伝イベはカードが爆回りして楽しい。チケがたりない。
また、計略書稼いでおくと以後桃で買わなくてよくなる。SR手に入れた後はこれで。
贈り物イベント(感謝祭)
Gガチャの種が大量に手に入るのはここくらい。
これ大抵立志伝の前兆なので、Gガチャの種をギルドの風呂に沈めると後で泣く。
これで手に入るSRは安いので集めるのもある。
戦国合戦録系列
4ストのR,HR最終LvMaxが馬鹿売れ。普段作ったR,HR最終LvMaxはここまで寝かせといていいレベル。
限定ガチャ
一週間の間で、初期(高い)→4-6日目(次第に安く)→終盤(揺り戻しで高く)
の印象。底値はカードの強さやイラストに左右される。
底値読みはチキンレース。
ケモブルマは安かったね…(底値6くらいだった)
あとハロウィン小島はHRのくせに攻2700もあったからか、イラストが可愛かったからか、底値が11くらいと高かった。
大出世ガチャ
気のせいかもしれないけど、ガチャSRの供給が増えるからか、少し安く手に入るような。
今後ガチャSR手に入れていくなら狙い目。
HR,R最終LvMax市場
こっちは安く仕入れるのが重要。
Rはどうしても1枚/桃1、せいぜい最終1枚Lv1/桃3でしか手に入らない。そんで売ると安くてやってられない。合戦録まで漬けとくか、いっそSRのレベル上げに使っちまうかなあ。
HRを1枚/桃1で手に入れるのが重要。浅井、本多正信あたり。
マラソン、大乱(セキガハラ)は知らん。うーん、やっぱ楽市楽座の値段監視するプログラムなんとかやってみたいなあ。
記事のハードルを下げる試み
セキガハラ大決戦2nd戦術論
でも語ってみようかと。ムラマサの話ですね、またかよ。この記事は徹頭徹尾ムラマサやってる人向けに書いてます。
このギルドvギルドイベント、俺大好きなんですよ。戦術によって自分達より強大な敵を倒すとかわくわくするじゃないですか。小細工大好き!俺もヤン・ウェンリーになりたい!まあそんな上手くいくことはめったになくて、強い方が勝つんですが…
そんな感じで、今のところの戦術論をまとめてみようかと思います。
このゲーム、一見ポイントレースやってるように見えますが、お互い殴って殴られてをやってるとそうそう点差は付きません。ラストの拠点ポイント争いは別ですが、それはまた後ほど。
じゃあ何やってるかというと、攻兵力レースやってるんだと思います。ずっと殴り続けられた方の勝ちなんです。と、いう視点から戦術論を展開してみましょう。何すればいいか。
お断りしておきますが、僕のいるところは無課金に近いギルドなので、桃くいまくる殿上人達のほうでは全く違う様相になってるんじゃないかと。一度見てみたいですが。
0. アクティブな兵力
かっこつけてみましたが、参加してるプレイヤーの寄与する兵力です。大雑把に計算してみると
その人の最大攻兵力:200ほど
試合中60分で回復する兵力:60
弓矢(兵力200の相手プレイヤーに打つとして):1回200*0.3=60、10回で600
エール(兵力200の味方プレイヤーに打つとして):1回200*0.4=80、3回で240
全部足すと、200+60+600+240=1100
一人あたりの兵力レース寄与がこんなもんかと。
こうしてみると、1100寄与のうち840もが弓矢とエールです。自分のデッキが弱いからといって参加していない人がもしいたら、それでも参加すると物凄い働きができることを知ってください。
1. 人数集める
いきなり戦術じゃなくて戦略ですけど、真理です。参加人数増えれば単純に殴り手が増えるし、弓矢・エールは増えるし、ぶっちゃけ数の暴力を覆すのは難しいゲームです。0.で計算してみて1100って数字になって、あーこれ無理だーと思いました。まあ、各自頑張って人集めてください(投げやり)
2. 桃食う
数で負けてたらこれやるくらいしかないような気は正直してます。バーサクしましょう。一騎当千してたら、相手からするといくら弓矢刺しても桃食べるやつってすげー嫌なんですよ。お互いに桃食う以外に兵力レースを成り立たせる方法がなくなってしまいます。そんな感じで、相手が引いてくれる可能性もあるんで、ブラフ気味に見せ付けてやるのもありだと思います。
先ほどの0.を参考にすると、最大攻兵力が200あったとしても、5個の桃食べないと人数1人の差が埋まりません。実際には、攻兵力が100切ると殴れないことが多いので、10個くらい食べろということになるんですかね。
桃食いたくない人は、レベルアップ直前でクエスト止めておいて、イベント中にレベルアップさせると1回だけ兵力全快しますね。あるいは、マラソンイベントのイベント回復アイテムをとっておいたりとか。(どうせマラソンイベントって桃食べて走らないとSRまで届きませんしね)
3. 小細工
さて、互いの戦力が拮抗してる場合にだけ、小細工が成り立ちます。じわじわ有利とる戦いですね。打てるコマンドごとに見て行きましょう。
3-1. 弓矢
まず弓矢の仕様を確認しておきます。「対象の相手プレイヤーの現在の攻・防兵力の30%を減少させる」です。また、高台の相手、および天候が強風時には効果が半減します。
ここから、
・兵力の大きい相手に打つ(また、同じ人に打ち続けると次第に効果が減少する)
・ゲームに参加してる人に打つ(アクティブじゃない兵力を削るのもったいない)
・高台の相手、および天候が強風時には打ちたくない
と、こうなります。当たり前だな…これ…
逆にいうと相手の弓矢に対しては
・こっちの参加してないプレイヤーに打たせる
これは、参加してないけど防兵力高い人に対して、その人を殴るために打たせるというのが一つ
それから、こちらが殴った後、相手がそれを見てこちらに弓矢を打とうとしたタイミングで本陣と交代するというのが一つ。
成功したら弓矢1回分で攻兵力60のアドバンテージ
・高台、強風時に打たせる
しばらく目立った後、高台で休んでたら打ってくれるかもしれません。が、あんまり得した気はしないですねー。また、高台の占領ポイントが低いので、放置される可能性もあります。
ポイントは強風時ですかね。どうしても取り合いになる泥沼や祠あたりに、支援かけた人立てて打たせることは可能かも。
成功したら弓矢1回の半分で兵力30のアドバンテージ
3-2. エール
エールの仕様は、「対象の味方プレイヤーの攻・防兵力を最大値の40%回復させる」です。
こっちは攻兵力レースの観点からは工夫のしどころがないですね。味方参加プレイヤーの兵力が60%以下になってたらもう打ってしまっていいと思います。その際、他の味方と被ると大きなロスなんですが、時間はそのままポイントにつながるので上手いこと連携しましょう。
次に殴ったら誰々さんエールください、くらいのことをギルチャに書き込んでから殴るのかな。
3-3. 支援
支援、あんまり使えないと思っていたんですが、最近そうでもないという気がしてきました。
仕様は、「対象の味方プレイヤーは次の一戦で攻・防発揮値が20%上昇する(この効果は重複する)」です。重複することに今日気づきました。
これ攻撃に使うのは結構難しいです。拠点に立ってる人にしか支援できないので。
むしろこれの真価は、相手に打ちたくないところに弓矢打たせる、ってことではないかと思います。そんな感じで、強風時なんかに狙っていくのかなー、と。
3-4. 攻兵力節約
おすすめ攻撃デッキの兵力が170くらいだとすると、一回殴るとその1/5で34の攻兵力を消費します。しかし、防兵力が低い相手にはオーバーキルのことが多々あるでしょう。
そこで、兵力120くらいの、最低限の連携計略が発動するデッキを作っておいて使い分けると、一回当たり攻兵力が10も節約できます。
まあ、これで防衛されたら寒いので、自分のデッキに対する自信と秤にかけてください。
4. まとめ
3.の小細工でどれくらいアドバンテージ得られそうか、物凄く都合よく計算すると
・弓矢を2回無駄打ちさせて、3回高台、強風時に打たせる(ここの回数物凄くいい加減です)
60*2+30*3=210
・攻兵力を節約する、これを20回やる
10*20=200
あわせて410とか、そんなもんですか。
相手が同じようなことしてないと仮定して、こちらに物凄く都合のよい運び方をしてこんなもんではないかと思います。実際はこの半分も行かないでしょうね。
というわけで1人当たりの兵力寄与である1100に全然届きません。
数集めるか、桃食ってください。現実は非情でした。
戦力が拮抗してる時は、少しは有利に運べるかも、ってところですかね。
5. 最後に
今回こうやって、兵力レースとしてみたセキガハラ大決戦について定量化を試みてみました。
ぶっちゃけ仮定が一々いい加減ですが、これを叩き台としてみなさんの戦術論を聞いてみたいです。
支援の使い方がまだよくわかっていないのが一つの問題だと思います。
あとは、時間をリソースだと見たときのセキガハラ大決戦という話も出来ると思います。占領したまま時間が過ぎれば、ポイントが稼げるからです。
この場合のポイントは、弓矢を相手アタッカーに刺してのテンポロスと、支援などを利用して防衛し、相手に2分間の攻撃不可ペナルティを与えるってところかな、と思います。まだよくわかってないので、思いついたら書くかも。
楽しいイベントを作ってくれたムラマサ運営に感謝をこめて
15年ほどROMってた
俺ですがついに二次創作小説を書いてみました。
モバマスの輝子ちゃんSSです。これです。
気が向いた人は読んでみてください。
以下に読んだ人用の言い訳を書きます。
「やっちまった感凄いな」
「ねえ、なんで対話形式なの?痛いってば」
「書きやすいからに決まっているだろ。それにあの秋田禎信先生だって昔やってたんだからいいじゃないか」
「あー…やってたね。で、言い訳ってことだけど?」
「うむ。まずこの言い訳についてだが。俺はさー、あのSSについてる『Caution!』とか『~を許せる人だけがこの先にお進みください』みたいなのが大嫌いなんだよ。俺はSS読みたくて来てるんだ、ほっとけ!って思ってしまうんだな」
「うわー…いきなり喧嘩を売り始めたね。これみてくれる人がやってたらどうするの」
「怒られたら謝る。でも書いてみて分かった。超言い訳したくなるってことが!」
「はぁ」
「そこで俺は一計を案じた。SSを読んでからならこの言い訳を読むかどうか読者が選べるじゃないか。だからここに来ているのは俺の女々しい泣き言を見てゲラゲラ笑ってやろうって人達のはずなんだ。それなら何言ってもいいだろ」
「うーん、わかるような、わかんないようなだね」
「無視して始めるぞ。とりあえず、あの作品がどうして出来たかについてだ」
「順当な方向だね」
「1. 星輝子ちゃんがマジで可愛かった
2. 前からSSを書いてみたかったところを煽られた
3. プロットがそこにあった
大まかにいうとこういうことになるな」
「一つずつ見て行きましょー」
「まず1だな。いやー、星輝子ちゃんどうみてもイロモノなのになんでこんなに可愛いんだ。特訓前の外見めちゃくちゃツボなんだよね。銀髪のああいうデザインさー好きになっちゃうんだよ。アンゼロットしかり、ニャル子さんしかり。アル=アジフも銀髪かと思い込んでたが今調べるとなんともいえないな、この色」
「微妙に銀髪じゃないかもしれないけど茶所のイメージだよね。あとSSの中で茶所のフェチが色々顕になってるよね」
「あと特訓後の台詞がいい。本質は変わってないっぽいところが最高」
「あのギャップは卑怯だねー」
「次に2だ。茶所は昔からラノベとか読んできて、やっぱり小説が大好きなわけだ。そうすると書いてみたくなるのは自然だろう」
「好きなものと近づきたいってのはまあ自然かな」
「でも書こうとすると何を書いていいかわからない。だってさ、思いつくようなものってどこかで読んだことがあるんだよ。わざわざ俺が書く意味あるか?」
「全ての初心者がひっかかりそうな話だよね」
「まあそんなコンプレックスは心の奥底に沈めてのうのうと読者やってたわけだが、いつぞやSさんと深夜ずっとSkypeやっててこれが顕在化してしまってなー。気づいてしまったからには後には退けない」
「損する生き方してない?大丈夫?」
「まあそれからもかれこれ一年?くらいあったと思うけど、最近書けるようになったのはもう一つきっかけがあってなー」
「ほうほう」
「これだ。俺の尊敬する林トモアキ先生がラノベを書くことについて説明してくれているんだ」
「誰?」
「馬鹿野郎!サイケでエッジで超バッド!(中略)な林トモアキ先生を知らないなんて問題外だぞ!?」
「読者の気持ちを代弁してみました。知名度もっと上がらないかなー」
「戦闘城塞マスラヲを読んでいないラノベ読みは人生を損していると本気で思っているからなあ。途中もにょったとしても、必ず最終巻まで読んで欲しい。5冊しかないんだ、簡単だ」
「それでその林先生がなんだって?」
「うむ。上の作品で林先生が言ってるのは、初心者が完全にオリジナルな展開を書くなんて難しいんだから、何かに似てたとしても『影響うけました!』って言っておけばいいんだと。そんなことでブレーキをかけるのはもったいない、書きたい気持ちが大事なんだって話だ。薄々気づいていたことだとしても、好きな作家がそういってくれることは大きかったな」
「いい話なのかなー」
「最後に3。そうこうして心の準備ができていたところにプロットが転がってきた。SさんとSkypeしてたらなんか出来てしまった。朝から何やってたんだ…」
「またSさんか!」
「ちょっといい感じにツボってしまったので、あれが日の目を見ないのが段々惜しくなってしまったんだ」
「なるほどねー。でもこれ率直にいって酷いよね」
「まあ内容についてはまたそのうち語ることがあるかもしれない。待て、次回」
「どこからがその時できたプロットでどこまで茶所が肉付けしたかを曖昧にした!?」
「まあこんな感じだな。この対話形式、つっこみが入れやすすぎてついエゴが丸出しの記事になったな…」
「数年後これを読んで赤面する感じだよね」
「まあいいじゃん」
「まあいいね」
「そんなこんなで出来上がってしまったわけだ。続きはさっさと書きたいけどどうなることか」
「はよ書きなさい。それではみなさん、ここまで読んでくれてありがとー」
「しーゆー」
「しーゆー♪」
Thank you !
あの作品は神
って言われると「うわ、安い評価…」とか思っちゃう訳ですが、その作品に対する愛を伝える力はそれなりにある言葉なんじゃないかとか思ったりもします。
でも俺は使いたくないよ!
という訳で俺の愛するネット小説を紹介します。
no-seen flower (作者さんサイト)
world -memoriae- (小説家になろう移籍バージョン)
こちらのネット小説はファンタジー長編がメインです。
いくつかの長編が同一の世界観の元にかかれています。そういうの大好物なんですよね…芝村ワールドとか奈須ワールドとか。
どれから読んでも面白いですが、世界観が一番詳しく描写されていて他との絡みが多い「Unnamed Memory」から読むと入りやすいのではないかと。
どういうお話かというと
「貴方がその剣の持ち主で、私が魔女である限り、いつか貴方は本当に私を殺さなければならないかもしれませんよ」 幼い頃、子供が残せないという呪いを受 けたファルサスの王太子オスカーは、二十歳になった時、大陸最強と言われる魔女ティナーシャを訪ね、その解呪を願う。それを切っ掛けに彼女を守護者として 連れ帰ったオスカーは、契約が切れるまでの一年間、ティナーシャの過去に関わる因縁に、そしてもっと大きな運命に巻き込まれて行くこととなる。
(サイトの紹介そのまま)
ということなんですが、基本的に会話が軽妙でサクサク読めると思います。
また、番外編的なSSが数多くあり、世界観の補強がしっかりされているのが魅力的です。後日談とか好きな人、きっといるはず。
後、このタイミングでこの作品を薦めたい理由として、作者さんが自サイトから小説家になろうに作品を移籍中のため、完結が約束されている連載を無理のないペースで読めるってことです!
どんなネット小説も完結しないと魅力半減ですからね…あれとかあれとか(言わぬが華)
ってことでこの作品は好き過ぎて1作品で1記事書いちゃいましたが他の作品とかもさくっとリストアップしたいですね、いつか。
あ、前の記事では一人称が僕だった…
ソーシャル強者
じゃないとソシャゲって大変だな、と実感してます。
ギルド戦イベント、20戦12勝で終わりました。僕のミスで一戦落としてたり…
メンバーの参加率が悪くてどーすんだこれってなりかけるも、段々参加者が増えてくれたのでほっと一息でした。協力してもらうのにどうすればいいだろうか、って感じだったんですが、一度来てくれた人の再来率が高くて、今まで敷居が高くて(ルールがやたら複雑)手を出しかねていた人が多かったのかな、と気づきました。
楽しいイベントだって自分で確信してるんだから、その楽しさを伝えようとしてればよかったんだよなー。まあ月並みな話ではありますが、実感が得られるというのはいい経験だったかなと。
ムラマサの話しかしないブログと思われそうなので次はネット小説かフリーゲームの話でも。
桃を喰うのにはもう慣れた
戦国武将姫MURAMASA
を最近しこしこやってます。はい、言いたかっただけですね。
7月初めからだからもう(やっと?)2ヶ月くらいやってると、何でこんなことやってんだろーなーと思ったりもします。だって基本的にはカードの攻防の数値を足し合わせて大きい方の勝ちってバトルのシステムが「ゲーム」として楽しい人はそんなに多くないでしょう。
まあ極論するに優越感を味わうためにやってるんだと思います。非課金プレイヤーはハンデ背負って課金プレイヤーに勝てたらメシが旨いし、中課金でも下に見るプレイヤーには事欠きません。廃課金プレイヤーは非常にレアなカード所有してればいい気分なわけです。射幸心とかソシャゲの議論でよく出て来ますけど、ガチャで低確率のものを引くという幸運そのものがモチベーションなのかってちょっと疑問ですねー(僕はガチャやらないので分かりませんが)。
そういう穿ったこと言わないで健全っぽい楽しみ方を探すと、トレードだとかギルドの人と協力して上手く行ったりだとか、まさにソーシャルっぽい部分で楽しませてくれるソシャゲは優秀だと思います。ムラマサは割とそのへんよく出来てるんじゃないかと思っていて、最終進化させるのに同一カードが4枚程度必要でどうしてもトレードが必要だし、ギルド対抗のバトルイベントは協力プレイが結構なリアルタイム性で要求されて楽しい。
僕としては謎なのが、淡々とクエストを消化してカードの強化等はあまり行わない人がいることなんですが、どうなんですかね。クエストって無味乾燥で、クリティカル時の乳揺れくらいしか楽しむところが無いような気が…。とはいえライトユーザーを沢山抱えられるかどうかって重要だと思うので、成功してるってことなんでしょう。
(ムラマサくらいしかまともにやってないのにソシャゲを語っていいのか)(まあいいじゃん)
そろそろ副ギルマスになってもいいんじゃないかと思う
続くわけねーとは思うけど
テキトーにブログでも始めてみようかと。
まあ、そそのかされただけ。
何書くかも決めてないけど最初の一歩を置いておく。
記事のテンプレを整えるためにここにも何か書いておく